三沢市版地域メディアはプラットフォームの壁を補う存在に。
三沢市版地域メディアの立ち上げに向けて日々検討を進めていますが、
今回は、思考の整理も兼ねて「三沢市版地域メディアはプラットフォームの壁を補う存在に」について書きたいと思います。
「プラットフォームの壁」を越え、AIが検索しやすい形に。
現在、SNS(InstagramやFacebookなど)を中心に情報発信を行っている地域の団体やサークル、店舗が非常に増えています。しかし、これらのSNSプラットフォームは、外部の生成AIによる情報収集に対してアクセス制限やブロックをかけているのが現状だと認識しています。
(直接読み込む方式ではなく、検索エンジンでInstagramの投稿が見つかった際に表示可能なモデルのため、細かいイベントやサークル情報の拾い上げが困難な場合があります)
そのため、ユーザーがAIに「今週末、三沢市でどんなサークル活動やイベントがある?」と尋ねても、生成AIがInstagram内に閉じた情報をストレートに拾い上げることが難しいケースが多々あります。
SNSの壁の向こうに閉じ込められている情報を地域メディア側でしっかりと集約・ストックし、「生成AIが最も検索・認識しやすい構造化された形」で格納しておくことに価値があると考えています。
※ただし、この②の役割については、生成AIがさらに技術革新を起こし、あらゆるプラットフォームの壁をあっさりと越えていく可能性もあるので、そうなった場合はこの②の役割ではなく、①の役割を集中するべきだと思っています。
今後さらに検討を進めていきたいと思います。
本日は以上です。
投稿者プロフィール

-
三沢市議会議員(2期目)。35歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選後、2024年3月に再当選。現在、市議会議員として2期目の活動中。
最新の投稿
三沢市のニュース/お知らせ2026.08.13三沢市のニュース記事を再開します!
空き家バンク(公約3-2)2026.08.06三沢市の空き家バンクの検討について
生成AIの発信メディア運用2026.08.05生成AI発信用メディア「まちの生成AI研究」を開設しました。
三沢市版地域メディアの開発2026.07.31三沢市版地域メディアはプラットフォームの壁を補う存在に。

