N501Y変異株が青森県内で急増中です。

本日は、N501Y変異株が青森県内で急増中であることについて書きたいと思います。

N501Y変異株、青森県内も急増

以下、Web東奥様の記事を引用いたします。

青森県は18日、5月に県内で新型コロナウイルス感染が判明した5人の検体から、従来より感染力が強いとされる「N501Y」変異株が新たに確認されたと発表した。県によると、4月判明の感染者のうち、N501Y変異が見つかったのは1%程度だったが、5月判明分は現時点で少なくとも13%と急増傾向にあることを明らかにした。

https://www.toonippo.co.jp/articles/-/519372

※N501Y変異を検出する検査は感染者全員の検査ではないため、割合は変異が確認された系統による推測を含む。県内のN501Y変異株検出は18人となった。

N501Y変異株とは?

N501Y変異株とは英国で最初に検出された変異株で主に感染性や重篤度が増す・ワクチン効果を弱めるなど性質が変化した可能性のある株です。

N501Y変異株について(厚生労働省の資料より)
・感染性:5~7割程度高い可能性
・重篤度:入院/死亡リスクが高い可能性
・再感染やワクチン効果(従来株比):効果に影響がある証拠なし

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000776469.pdf

東京都のN501Y陽性例構成割合が急上昇中

https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/variant/

東京都の「新型コロナウイルス感染症対策サイト」にN501Yの陽性例構成割合が公表されています。

直近の5月3日~5月9日までの値は以下の通りです。
・N501Y陽性例構成割合:74.9%
・変異株PCR検査実施割合:46.1%

上記の74.9%と46.1%の考え方ですが、全体のPCR検査の内、変異株PCR検査(変異株かどうかわかる検査)を実施している割合が46.1%で、その46.1%の中で実際にN501Y変異株の陽性の割合が74.9%という事になります。

本日は以上です。

投稿者プロフィール

久保田隆二
久保田隆二
三沢市議会議員(1期目)。30歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選し、市議会議員として活動中。