【最後のお願い】2024三沢市議会選挙(文章版)

2024三沢市議会選挙、本日が最終日となりました。

私を2期目、市議会へ押し上げるとどうなるか?ということを記載いたします。

私を2期目、市議会へ押し上げるとどうなるのか?

市議会の委員会にて、「委員長」に。

1期目は議会内の委員会において、副委員長止まりでしたが、2期目、当選できれば、委員長の役割が回ってくる可能性がかなり高いです。
⇒常任委員会や、広報広聴委員会、議会改革推進会議などの委員長の役割になります。

よく「久保田はなぜ、市民クラブに入ってるんだ」と厳しい声をいただくことが多いですが、三沢市議会の場合は無会派で「委員長」の役割を取ることがかなり難しいです。

私が三沢市議会の広報広聴委員会の委員長になれば、若者目線の興味深いコンテンツを沢山つくることも可能だと考えております。

「技術者型議員」から「営業型議員」へ

 1期目はデジタル/IT中心のどちらかと言えば「技術者型議員」の役回りをしており、ほとんどの課題を、ネットやITで解決していくという方針で活動しておりました。
 その活動方針で上手くいった部分もありましたが、上手くいかなかった部分もあり、特に地域の課題の吸い上げが難しかったことや、人をつなげる/動かす分野において、機能していなかったと反省しております。

自分に求められている役割として、エンジニアのような「技術者型議員」の役割ではなく、IT営業マンのような「営業型(コーディネート型)議員」であると考え、2期目、活動方針や公約を見直しました。

2期目に関しては「営業型(コーディネート型)議員」として活動し、しっかりと成果を出していきたいと思います!

おわりに~ぜひ、ご支援よろしくお願いします~

おわりになりますが、今回の選挙選、厳しい選挙となっております。

今回、私以外に30代の方が2名出馬されており、また、参政党の候補者さんなど、選挙情勢が読めない状況となっており、私自身、かなり票が削られる可能性があります。

皆さまのご支援、何卒よろしくお願いいたします。

最後まで、お読みいただき、誠にありがとうございました。

令和6年3月9日

久保田隆二

投稿者プロフィール

久保田隆二
久保田隆二
三沢市議会議員(1期目)。32歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選し、市議会議員として活動中。

3 thoughts on “【最後のお願い】2024三沢市議会選挙(文章版)

  1. 匿名 より:

    応援しています。若者が活躍できる三沢にしてください。スケボーパークなどとても良い政策だと思います。推進してください。

  2. 高橋 より:

    街頭演説をいつ、どこでやるか周知された方が良いと思います。インスタでそれが確認できた4名は直接聞きに伺いましたが久保田候補の話を聞く術がなく、そのなかで判断しなければなりません。
    政策や実績に興味があったため残念です

  3. 匿名 より:

    前回も今回も貴方に投票しました。今回に至っては公約すら目にする事がありませんでした。それでも投票した理由は言わずともわかっていただけると信じています。最早国全体を脅かすほどの暗い現状を変えて欲しいのです。あえて無所属の貴方を選びました。地方から全てを変えることは望みません。せめて三沢だけでも他の地域から良い街だと言われるように、若い人達が先を向いていけるように変えていただきたいのです。どうかよろしくお願い致します。

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