2026年から、生成AIをフル活用し、提案活動・情報発信の質とスピードを大きく高めます。

長い間、議員ブログでの発信やユーチューブでの動画投稿ができておらず、大変申し訳ありません。

皆様の情報発信へのご期待に応えられなかったこと、私自身の力不足であり、重く受け止めています。本当に申し訳ありません。

この記事でお伝えすることは、言い訳のように聞こえてしまう部分もあるかと思います。だからこそ、最終的には「結果(実績)」で市民の皆さまにお返ししていく決意です。

議員活動の大事なことはどれだけ質の良い「提案」をたくさん作れるか?

私は議員として結果を出す行動は大きく分けて、次の2つの行動だと考えています。

ひとつは、市役所と市民の方の間に入って橋渡しをする「①コミュニケーション」の仕事です。もうひとつは、政策やアイデアを形にし、地域や市役所を巻き込みながら進めていく「②提案」の仕事です。

「①コミュニケーション」の仕事は、お困りごとを解決できそうな担当部署へつなぐ、行政制度の紹介など、比較的時間がかからずに解決できる領域です。

「②提案」をするには調査・検討の時間が必要

もうひとつの「②提案」はアイディアの段階・お困りごとの段階から、行政や地域の方が実際に動けるレベルまで具体的な解決策を練り上げる必要があり、質の良い提案を考えるためには、それなりの時間が必要になります。

例えば、空き家バンクの提案を行う場合、以下の作業と時間が必要になると考えます。

提案まで、25時間~80時間程度かかります。それだけ時間をかけて学び、課題を掘り下げたとしても、良い解決策が浮かばず、途中で行き詰まることもあります。
 また、提案を作り上げたとしても、それが必ず実現するわけではありません。地域や市役所の担当者(決裁者)の方々と対話の中で、最終的には担当者のご意向を尊重する必要があります。

ですので、議員活動にとって大事なことは、「質の良い提案を数多く作り、スピーディーに提案し続け、1つでも多くの提案を実現させること」だと考えています。

生成AIによって「提案」の工数を5分の1~10分の1程度に。

生成AIをフル活用することで、提案のかかる時間を大きく削減できると考えています。

具体的には、以下のような活用を考えています。

①リサーチや分析時間の削減
→これまで私自身がネットで一つひとつ調べていた情報を、生成AIを活用して効率的に整理・分析する。
②アイディアや解決策の提示
→これまで頭の中だけで考えていたアイデアや解決策について、生成AIに複数の案を提示してもらいながら、壁打ちを行う。
③提案する際の文章や資料の作成
→相手に伝わりやすい言語化や、視認性の高い図やイラストの作成など、これまで多くの時間を割いていた資料作成の大部分に生成AIを活用する。

これらの方法を実践することで、今までの5分の1から10分の1程度の工数で、提案を作り上げることが可能だと考えています。

※先ほどの空き家バンクへの提案を例にするならば、今まで25時間~80時間程度かかっていたところを、5時間から15時間程度で、提案を作れるイメージになります。

情報発信も生成AIによって、大きく工数を削減へ。

情報発信についても、生成AIを活用することで大きく工数を削減し、限られた時間の中でも継続できるようにしていきたいと考えています。

ブログの投稿は、30分~4時間程度かかりまして、特に一般質問原稿のような質の高い記事はリサーチから行うため、時間がかかり、それだけで1日が終わることも少なくありません。

動画の投稿についても、企画から撮影、編集まで、数分の動画でも最低2時間程度の時間がかかっていました。

現在、生成AIは大きく進化しており、文章作成や、構成補助、また動画のカットや自動テロップ作成など、便利なツールが沢山あります。

それらを積極的に活用して、情報発信を安定的に継続していきたいと考えています。

終わりに

私は、初めて当選させていただいた、2020年のデーリー東北のインタビューの中で、「ITを駆使した公共サービスをつくれる政治家になりたい」と回答しました。

今、生成AIの進化や、私自身が様々な経験をさせていただいた中で、その公約を本格的に実現できる段階に入ってきたと認識しています。

今後は、生成AIをフル活用しながら、これまで以上に議員活動の質を高め、提案活動と情報発信のスピードを大きく高めていきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

投稿者プロフィール

久保田隆二
久保田隆二
三沢市議会議員(2期目)。35歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選後、2024年3月に再当選。現在、市議会議員として2期目の活動中。

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)