5月25日に緊急事態宣言が全面解除、今後の流れが発表されました。

5月25日緊急事態宣言が全国で解除される発表がありました。詳細は以下の動画をご覧ください。

首相官邸のYouTubeチャンネルから

コンサートや演劇・プロ野球等のイベントは少しづつ段階的に取り戻していく。

時期と人数の上限の関係

上記は今後のイベント開催制限の段階的緩和措置の説明資料です。総理は会見の中で以下の通り、段階的に解除していく発言をされています。

 日本各地へ観光旅行に再び出かける日を心待ちにしている皆さんも多いと思います。感染状況に目を凝らしながら、来月、再来月と、そうした日常を少しずつ段階的に取り戻していく。
 プロ野球なども来月、まずは無観客から再開していただき、段階的に観客を増やしていく。コンサートや各種のイベントについても、100人程度のものから始め、感染状況を見ながら、1,000人規模、5,000人規模、さらには収容率50パーセントへと順次、拡大していく考えです。あらゆる活動について感染防止対策を講じることを大前提に、本格的に再開していく。感染リスクがあるから実施しないのではなく、これからは、感染リスクをコントロールしながら、どうすれば実施できるかという発想が重要であると考えます。

https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2020/0525kaiken.html

イベント関係は小規模ずつ再開していくという方針が出されました。

青森県の三村知事の所感は?

これについては青森県の三村知事が「緊急事態宣言の発出に関わる知事所感」を以下の通り発表されております。

【緊急事態宣言の発生に関わる知事所感】
この度の解除宣言を受けて、新型コロナウイルス感染症への対応は、大きな区切りを迎えたものと受け止めており、本県においても、経済活動の回復や、文化・スポーツ活動、イベントなどの再開に向けて、歩みを速めていく段階に入ったものと考えています。

https://www.pref.aomori.lg.jp/koho/R020228message.html

なお、青森県では近日中に「新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部会議」を開催することとしておりまして、今後の青森県の方針が出されるのではと考えられます。

では具体的にイベントはいつからどんな事をできるようになるのか?

一番気になる所がいつからどんな事を実施できるのか?という事だと思いますが、以下の方針が出されています。

具体的な当てはめ方の表

これを見ますと、5月25日(本日以降)から、屋内で最大100人(※屋内の場合、収容率の50%以内)屋外で最大200人のコンサート・展示会・地域の行事が実施可能となります。

ですので適切な感染対策を行い、イベントの実施規模を拡大していく流れとなります。

旅行/観光っていつから出来る?外出自粛の段階的緩和について

旅行や観光はいつからできるのか?という内容についても段階的に緩和してく事が示されました。

最初は県内の観光から徐々に緩和し、6月1日からは一部首都圏や北海道以外への移動や観光等も実施可能となります。

Go Toキャンペーンで観光業や飲食業の需要喚起

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0526/abt_200526_6733944704.html

GoToキャンペーンとはコロナウイルにより打撃を受けた、観光業や飲食業等の利用促進を目的とし、1兆7000億円の予算が割り当てられています。
 国内旅行代金の半額補助や飲食店向けのプレミアム付き食事券の発行、イベントチケットの割引実施等が実施される予定となっております。

これは7月下旬に開始が予定されています。

繁華街の接待を伴う飲食店(バーやナイトクラブ、ライブハウス等)は来月中旬をめどにガイドラインを策定し、その後自粛解除か?

以前の総理記者会見で「繁華街の接待を伴う飲食店(バーやナイトクラブ、ライブハウス等)」については引き続き自粛をお願いするとの発言がありました。が、今回の記者会見で以下のような発言がありました。

3つの密が濃厚な形で重なり、これまでも集団感染が確認された夜の繁華街の接待を伴う飲食店、バーやナイトクラブ、ライブハウスなどについては、御協力を頂いていることに感謝申し上げます。こうした施設も、専門家の皆さんに御協力いただきながら、来月中旬をめどにガイドラインを策定し、上限200万円の補助金により、有効な感染防止対策が講じられるよう支援する考えです。それまでの間、どうか身を守る行動を続けていただきますようにお願いいたします。

https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2020/0525kaiken.html

来月中旬をめどにガイドラインを策定とありますので、ガイドラインを策定⇒ガイドラインを遵守した感染防止対策の実施⇒その後に自粛解除?という流れになるのではと考えています。6月中旬頃から「接待を伴う飲食店」の利用自粛が緩和されると期待されます。

投稿者プロフィール

久保田隆二
久保田隆二
三沢市議会議員(1期目)。30歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選し、市議会議員として活動中。