青森県議会、11月補正予算、332億円余の新型コロナウイルス対策費

11月24日に開会されますの県議会第304回定例会に令和2年度11月補正予算として、332億円余の新型コロナウイルス感染症対策関連経費を提案される予定です。

これは11月19日の知事メッセージによって明らかになりました。

新型コロナウイルス感染症に係る知事メッセージ(11月19日第27回危機対策本部会議)

青森県HPにメッセージ全文の記載があります。
https://www.pref.aomori.lg.jp/koho/message.html

以下に重要なポイントを抜き出します。

〇イベント開催制限について(収容率要件及び人数上限)

政府では、11月末までの取扱いとしていた収容率要件及び人数上限を、当面、来年2月末まで延長することとしました。

れに伴い、本県におけるイベント開催制限についても、政府の方針に沿って期間を延長します。
 イベントの主催者、施設管理者におかれては、業種別ガイドラインに基づき、イベントの種類・様態に応じて想定される感染リスクを踏まえ、事前に十分な検討及び準備を行った上で、必要な対策を徹底していただくようお願いします。

〇感染リスクが高まる5つの場面での感染防止策の実践のお願い

政府は『感染リスクが高まる「5つの場面」』として以下の場面をあげています。

・飲酒を伴う懇親会等
・大人数や長時間におよぶ飲食
・マスクなしでの会話
・狭い空間での共同生活
・居場所の切り替わり」

県民の皆様方及び事業者の皆様方におかれては、これらに該当する場面がどこにあるのか確認の上、場面に応じた感染防止策を実践していただくようお願いします。

〇県の11月補正予算について

11月24日に開会されます県議会第304回定例会に令和2年度11月補正予算として、332億円余の新型コロナウイルス感染症対策関連経費を提案します。

 今回の補正予算は、県内における新型コロナウイルス感染症の発生状況等を踏まえ、検査体制の強化と医療提供体制の整備に取り組むとともに、引き続き「青森県新型コロナウイルス感染症経済対策方針」に基づく地域経済の回復に向けた取組を進めるほか、「新しい生活様式」の推進を図るのに要する経費等について、所要の予算措置を講ずることとしました。

具体的な予算措置は以下の通りです。

・季節性インフルエンザ流行期における検査需要の増加に対応するための検査体制の強化と感染患者を受け入れる入院病床の確保に取り組みます。
・厳しい経済状況が続く中、特別保証融資制度の融資枠の拡大により年末に向けた中小企業の資金需要に対応してまいります。
・県内製造業の輸出等への支援、中食・外食における県産米の利用促進PRや海外におけるりんごの販売促進などにも取り組みます。

投稿者プロフィール

久保田隆二
久保田隆二
三沢市議会議員(1期目)。30歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選し、市議会議員として活動中。