青森県内のコロナ感染者が減少。
本日は、青森県内の新型コロナウイルスの感染者が少しずつ減少していることについて書きたいと思います。
6月から減少傾向

青森県の新型コロナウイルスの感染者数はGW後に一時的に増加しましたが、その後はゆるやかに減少しています。
6月6日の感染者数は111人であり、今月中には100人を切ると思われます。
今後は、コロナ対策を行いながらも、過度な自粛をせずに、コロナが広がる前の生活を徐々に取り戻すことが出来るのはないでしょうか。
来月の参議院選挙後の国のコロナへの対策方針に注目していきたいと思います。
本日は以上です。
投稿者プロフィール

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三沢市議会議員(1期目)。32歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選し、市議会議員として活動中。
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