読売広告社が青森県三戸町の地域商社「SANNOWA(サンノワ)」の経営から撤退。

本日は、青森県三戸町の地域商社「SANNOWA(サンノワ)」の経営から撤退することなどについて書きたいと思います。

サンノワ株取得案否決 町説明不足に不満/三戸町議会

以下、Web東奥にニュースを引用いたします。

青森県三戸町の地域商社「SANNOWA(サンノワ)」の経営から撤退する、読売広告社(本社東京)保有の株式を買い取るため、町は9日、町議会定例会最終日に716万1千円の一般会計補正予算案を追加提案したが、議会側は賛成少数で否決した。背景には、町の説明が不明瞭、不十分などといった不満が議会側にあるが、来週にも支払いを予定していた町は同日時点で株式取得の財源確保ができず「訴訟になる可能性がある」と危機感を募らせている。

https://www.toonippo.co.jp/articles/-/1126915

株式会社SANNOWA様は三戸町役場と㈱読売広告社との共同出資により設立した官民連携で運営している会社です。

株主構成は三戸町が51%、読売広告社が49%となっています。

株式会社SANNOWA様のホームページはこちら
http://ai1140ldyo.smartrelease.jp/

このような、青森県内での官民連携の会社は少なく、1つの地域活性化の事例として参考になる情報であります。

今回どのような経緯で読売広告社様が撤退することになったのか不明ですが、共同出資の場合、合意形成図るのが難しいという事なのかもしれません。

今後、株式会社SANNOWA様の活動に注目していきたいと思います。

本日は以上です。

投稿者プロフィール

久保田隆二
久保田隆二
三沢市議会議員(1期目)。32歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選し、市議会議員として活動中。