柏崎市が全国初の「デジタル予算書」の運用をスタート。

本日は柏崎市が全国初の「デジタル予算書」の運用をスタートというニュースについて書きたいと思います。

[新潟・柏崎市]全国初「デジタル予算書」の運用をスタート

以下yahooニュース(情報元:政治山)より引用いたします。

新潟県柏崎市(8万2900人)は、デジタル技術を活用した「デジタル予算書」システムを日本で初めて開発し、2020年11月より運用を開始した。これまで紙で作成していた予算書などをより分かりやすく、使いやすくするのがねらい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1beb311d1f8b04775c9b1dc2aad9bb385a042b8b

システムの特徴は以下の通りです。
・予算・決算、事務事業評価などの情報を統合
・庁内各課で管理されていた情報を一元化
・予算の詳細情報や査定状況が簡易に閲覧可能
・「施策」「事務事業」「予算項目」など様々な角度から閲覧が可能
・「検索」や「絞り込み」により利便性を向上
・「地図情報」や「写真」など数値以外の情報で、分かりやすさを向上
・総合計画の進行管理情報と連携し事業内容や成果を同時に閲覧可能

「デジタル予算書」、誰でもアクセスできます。

https://www.city.kashiwazaki.lg.jp/shiseijoho/yosan_kessan_zaisei/24645.html

さて、このデジタル予算書ですが、一般の方でもアクセスできるようになっています。

デジタル予算へのリンク

デジタル予算書へのリンクです。

https://d-yosansho.city.kashiwazaki.lg.jp/motionboard/main?ticket=ticket-othgqn3wtfa6xdkfaaahvlby74

※同時サクセスできる人数が定まっており、以下の画面が表示されたら、再度時間をあけて、アクセスしなおしてくださいとのことです。

「デジタル予算書」を実際に使ってみた感想。

実際にデジタル予算書を使ってみましたが、「情報を収集する手間が省ける」と感じました。

以下のような予算一覧がありますが、そこから詳細を選択することで、より詳しい情報を素早く手に入れることができます。

予算一覧の画面

詳細の画面

また、詳細の画面に参考URLも記載されておりまして、市役所HPにある、情報を収集することも可能です。

おわりに

将来的には、IT化に伴い三沢市でもデジタル予算書が入ると考えていますが、現状、費用対効果を考えると、議員や関係者等一部の人しか利用しないシステムとなりそうなので、導入までに時間がかかるのではないかと思っています。

私個人的には大変便利な仕組みだと思いますので、すぐにデジタル予算書が入ればいいなと思っています。

本日は以上です。

投稿者プロフィール

久保田隆二
久保田隆二
三沢市議会議員(1期目)。30歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選し、市議会議員として活動中。