本日、厚生労働省がファイザー飲み薬を特例承認。
本日、厚生労働省がファイザー飲み薬を特例承認したことについて共有したいと思います。
ファイザー飲み薬を特例承認
以下、共同通信社の記事を引用いたします。
生労働省は10日、米ファイザーが開発した新型コロナウイルス感染症の飲み薬「パキロビッド」を特例承認した。軽症者が使える飲み薬は、既に実用化した米メルクの「モルヌピラビル」に次ぐ2種類目で、治療の選択肢が広がる。
https://nordot.app/864462615548067840
政府は年内に200万人分を確保することでファイザー側と既に合意しております。
コロナに対する、様々な薬が開発され、治療の選択肢が増えてきました。
飲み薬で重症化を防ぐことができますので、今後、コロナで亡くなる方がさらに減っていくことと思います。
本日は以上です。
投稿者プロフィール

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三沢市議会議員(1期目)。32歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選し、市議会議員として活動中。
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