本日、令和4年度三沢市商工会役員との意見交換会に参加しました。

本日は、令和4年度三沢市議会議員と三沢市商工会役員との意見交換会に参加したことについて書きたいと思います。

意見交換会の内容について

令和4年11月22日に意見交換会が開催されました。

そのテーマは以下の4つです。

【テーマ】
➀堀口地区開発と「まちづくり」について
➁「三沢駅前交流プラザみーくる」の多目的利用と駅周辺の環境整備について
➂物品の地元企業発注について
➃三沢空港駐車場の整備・拡充について

一部の内容を紹介。

ここでは、➂の物品の地元企業発注について紹介します。
(※その他の情報を知りたい場合は個別にお問い合わせ頂ければと思います。)

発注の際に、三沢市内の事業者を優先させ、市内でお金を循環させるべきであることから、商工会様より以下の提案がありました。

【商工会様からの➂の物品の地元企業発注に対する提案内容】
〇メーカー指定又は代理店制度等による物品購入は極力避け、同等品等により、市内業者から幅広く調達する
〇市のイベント等で使用する記念品当は、市内で生産・製造・加工等される物品を可能な限り選定する
〇印刷を主たる業務としていない事業者に、企画又はデザインと合わせて印刷を発注する場合は、可能な範囲で分離発注することにより、市内業者の受注機会の拡大を図る。
〇市内業者が対応できる適切な発注時期及び納期の設定に配慮する。

まず、大前提に三沢市役所や市役所の関連団体を含めて、地元企業に発注できるものは発注するべきであると考えています。現状、全ての業務が市内業者に発注されていない要因として、
〇そもそも地元の業者が認知されていない(選択肢が認知されていない)
〇技術的に、発注できる業者がない
などが挙げられると考えています。

これらを解決する為には発注者側と受注者側に対するそれぞれの対策が必要になるのでは?と考えています。
(多くの出席者の皆様からの意見をまとめて考えてみました。)

【発注者側】
・地元の企業に発注しようとする意識を高める(定期的な研修やルール化など)
・発注能力を高める(地元企業が出来ることを正確に理解し、ディレクター的な目線で、地元に発注できる内容を考える)
・ある程度の教育的目線をもつ(地元企業のスキルが不足していても、地元企業を育てる目線で発注する)

【受注者側】
・発信力(出来ることを周りの方に正確に伝える)
・コンソーシアム(共同企業体)のようなものを作り、共同受注を行う。
・スキルアップを行い受注できることを増やす。

本日は以上です。

投稿者プロフィール

久保田隆二
久保田隆二
三沢市議会議員(1期目)。32歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選し、市議会議員として活動中。