明日から6月定例会がスタートします。議会の感染防止策は?

明日、6月8日(月)から6月定例会がスタート致します。

私にとって初めての定例会ですので、堅くなりすぎず、しっかりと職務を全うしたいと思います。

さて、通常の議会は密集しており、ほぼ3密の状態な訳ですが、どのような感染防止対策がとられているのでしょうか。

県内の議会のコロナ感染防止策

東奥日報の記事から抜粋

県内10市議会では主な感染防止対策として上記のような対策をとっています。主に一般質問の時間短縮をする議会が多く、短時間で終了する議会を心がけている事が伺えます。

一般質問は採決に比べると重要度が下がります(私は下がると考えています)ので、一般質問の短縮は納得できます。

また、議会側だけではなく、傍聴の自粛を要請する議会もあり、市議会によって対応が分かれています。

詳細は以下の東奥日報の記事からご確認頂けます。
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/362225

さて、三沢市議会はどのような対応を取っているのでしょうか。

三沢市議会では間隔をあけています。傍聴席数を減らします。

議員の座る席(間隔を空けて座ります)

三沢市議会では、議員の座る席の間隔を空ける感染防止策を実施致します。ちなみに私は上記の写真外で一番左手に座ります。

執行部側の方も、出席人数を減らし(原則部長級以上の方が出席)、議員席と同様に、席の間隔を空ける感染防止策を実施致します。

また、三沢市議会は傍聴の自粛要請等は行わず、傍聴席数の減少(最大傍聴可能人数の減少)で対応を行います。

受付にてアルコール消毒も実施致します。

終わりに

最後になりますが、この記事を見て頂いている方は、オンラインでやればいいのでは?等思っているかもしれません。

いずれ、ペーパーレスやオンラインでの各種委員会の実施を検討するとは思いますが、現実的には予算やセキュリティ等の理由から、それなりのハードルがあります。

今年、コロナの影響により、民間でもZOOMを利用したビデオ会議の利用シーンが増え、少しずつオンラインへの風が吹いて来ました。

今後は上手くオンラインとオフラインを両立させる方法を模索しながら、コロナ時代における新しい市議会の形を検討できればと思います。

投稿者プロフィール

久保田隆二
久保田隆二
三沢市議会議員(1期目)。30歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選し、市議会議員として活動中。