下北ジオ初の公式検定。地元の理解促進に。
本日は、下北ジオ初の公式検定について書きたいと思います。
下北ジオ初の公式検定13人合格 地元の理解促進図る
デーリー東北さまの記事で、下北ジオパークに対する公式検定の記事がありましたので紹介いたします。
下北ジオパークに対する地域住民の理解促進を図ろうと、初の公式検定「下北ジオ検定2021」が13日、むつ来さまい館で行われた。下北地域を中心とした11歳から82歳までの52人が受験し、13人が合格した。
「検定」によって地域の事を知ってもらう機会を作ることができる。
以前、政治活動をしている時に、「三沢ドリル」があるという事を知りました。
三沢ドリルについては以下の三沢市のページをご覧頂ければと思います。
https://www.city.misawa.lg.jp/index.cfm/12,30615,57,436,html
三沢ドリルは上記のように、三沢市のことを知る事ができるようになっています。
三沢でも検定をつくり、合格した際の報酬等があれば、市民の方が検定を受けて、三沢市のことをしるきっかけになるのではないでしょうか。
本日は以上です。
投稿者プロフィール

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三沢市議会議員(1期目)。32歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選し、市議会議員として活動中。
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