三沢市の令和3年度当初予算の情報発信の仕方について。
今、三沢市の令和3年度の当初予算を確認しています。
当初予算は普通に説明すると分かりづらい?
これから、当初予算について市民の皆さんに情報発信していきたいと考えています。
以下のような令和3年度の当初予算の概要の資料が私の手元にあります。
※こちらの資料は令和2年度の当初予算の概要資料で、令和3年度の当初予算の概要資料はまだ、PDF版で公開されておらず、私は紙で貰っています。
この資料を使って説明しようと考えましたが、市民の皆様に説明する際には、分かりづらい(細かすぎる)かもしれない?と考えていますので、別な方法を考えてようと思っています。
「対象の施設や事業の市民1人の費用」の情報を発信したいと思います。
他の自治体の事例を調べていましたら、市民1人あたりの費用として算出していましたので、このような説明をすると分かりやすいなと感じました。

これから、できる範囲ではありますが、このような情報も発信していくことができればと考えています。
本日は以上です。
投稿者プロフィール

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三沢市議会議員(1期目)。32歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選し、市議会議員として活動中。
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