産業建設常任委員会

令和4年6月1日開催:「観光振興について」「公園整備について」

産業建設常任委員会は、下記の日程で開催されました。

日時 令和4年6月1日(水曜日)10時00分から
場所 市役所本館4階 大会議室
案件
所管事務調査
(1)観光振興について
(2)公園整備について

以下、内容を一部抜粋して記載しています。詳細は当方までお問い合わせください。

⑴観光振興について

  1. 三沢市の観光振興について
  2. 観光施設の状況について
  3. 宿泊施設の状況について
  4. 体験型アクティビティの状況について
  5. 今後の観光戦略について

1 三沢市の観光振興について

 観る観光   夕日の小川原湖
 学ぶ観光   寺山修司記念館
 参加する観光 アメリカンデー
 体験する観光 小川原湖カヤック体験

青森県観光回復実行プランと三沢市の施策

      青森県     三沢市
事業継続期
(令和3年度)
〇感染防止対策の徹底と周知
〇安全・安心な祭り・観光イベントの開催
〇SNSでの継続的な情報発信
〇域内観光や修学旅行の推進
〇感染防止対策の徹底
〇イベント開催についての実施団体との協議
〇マックテレビを開催した情報発信
〇道の駅みさわの充実
回復期
(令和4年度)
伸長期
(令和5年度)
〇自然や屋外観光施設アクティビティの充実
〇相乗効果が発揮できる観光コンテンツ開発
〇観光デジタルデータのリテラシー向上
〇戦略的な情報発信
〇マイクロツーリズムの推進
〇インバウンドの促進
回復期
〇マイクロツーリズムの充実
〇屋外アクティビティの情報発信
伸長期
〇国・県が実施する観光施策との連携
〇インバウンドの促進

2 観光施設の状況について

観光施設の状況

観光施設入込数H29年度H30年度R1年度R2年度R3年度
1市民の森温泉浴場206,272206,500150,094180,678159,571
2やすらぎ荘1,9761,9171,9991,4741,659
3趣味の家2,5982,6402,3271,9701,327
4道の駅みさわ186,726186,471187,041148,758147,888
5先人記念館3,2483,3943,1051,4221,543
6湖畔コテージ2,5832,4092,6262,5842,427
7湖畔キャンプ場2,5443,2383,5793,6944,964
8オートキャンプ場3,1394,1654,9684,2384,502
9寺山修司記念館10,5909,8119,6513,3183,474
単位:人

観光施設における集客施策について

観光施設PR動画の作成(令和3年度作成)

 〇市内観光施設・アクティビティを紹介
・キャンプ場 ・道の駅 ・航空科学館
  ・カヤック ・ワカサギ釣り ・歩くスキー
 〇三沢クイーンを起用して親しみやすく
 〇マックテレビで毎日放送
  ・季節に合わせたテーマで放送

道の駅みさわの充実(令和3年度実施)

 〇ごぼう茶ソフトクリーム開発・販売
 〇複合遊具の更新

3 宿泊施設の状況について

市内ホテルの宿泊者数

全体ビジネスリゾート外国人
年度入込数前年比入込数前年比入込数前年比入込数前年比
H29295,329135,329155,50837,980
H30293,49999.4%134,66899.5%154,50599.4%40,830107.5%
R1270,89192.3%123,22391.5%79,55051.5%33,53682.1%
R2187,23369.1%103,65784.1%79,531100%1,0003.0%
R3202,990108.4%123,440119.1%79,550100%2,076207.6%
単位:人

観光振興に係る宿泊施設の課題

市内宿泊施設の現状

 〇ビジネス利用が約半分
 〇観光目的が約半分⇒1か所の宿泊施設に集中

観光施策の課題

 〇観光客が宿泊する客室の確保
 ⇒観光客からの宿泊場所に関する問合せ多数あり
 〇宿泊助成等の公平性の確保
 ⇒観光客をターゲットとした宿泊助成をした場合、特定の宿泊施設に集中する恐れがある
 ⇒ビジネス利用客をターゲットとした場合に長期滞在者や、複数利用客への対応等の公平性の確保が困難

4 体験型アクティビティの状況について

体験型アクティビティ利用者数 ※体感する小川原湖事業

 H29H30R1R2R3
小川原湖カヤック体験515562513413380
姉沼ワカサギ釣り体験2,1963,265結氷せず7,6993,472

                      ※ワカサギ釣り体験R3は消火剤流出の影響による

体験型アクティビティのブラッシュアップ及び新商品開発の状況

〇体験型アクティビティの課題
  ・天候に大きく左右される・他地域との差別化・交通対策・需要の変化
⇒withコロナに向けて検討が必要

5 今後の観光戦略について

ウィズ&アフターコロナ期における観光振興戦略

現状
 〇三沢市の強み
 ・三沢空港(地理的)・豊富な特産品・自然・日米交流(文化的)
 〇三沢市の弱点
 ・団体の受け入れ態勢・全天候型素材の不足・長期滞在
今後
 強みを生かし弱点は近隣市町村と協力し補う
⇒上十三・十和田湖広域定住自立圏の活用

インバウンド再開期における外国人観光客誘致に係る戦略

現状
 〇国の動向が不透明
 〇入国制限解除後の外国人旅行客の行動が不透明
今後
 短期(~withコロナ) :外国人旅行客の動向を注視
 中期(アフターコロナ):外国人旅行客の属性・消費行動の分析、施策の検討
 長期(平常時)    :施策の実施

⑵公園整備について

三沢市の公園設置数

総合公園  1
地区公園  5
近隣公園  7
街区公園 53
特殊公園  1
※内、都市整備課所管外公園 3

今後の公園施設の更新予定その1(中央公園)

【更新概要】
〇トイレ建替え(みんなのトイレ)
・バリアフリー
・冬季利用対応
〇園路整備(幅1.8目m)
・車いす同士がすれ違える幅1.8mで整備
・公園内を一周可能
〇四阿設置
・バーベキューを想定したゾーニング
〇遊具設置(インクルーシブ)
・車いすの子どもも遊べる遊具
・地面は転倒時に怪我しにくいゴムチップ舗装
〇健康器具設置
・回遊性を促がす配置 3基

今後の公園施設の更新予定その2(春日台せせらぎ公園)

〇鑑賞池
・護岸の石組継続利用・一部フトンカゴ
・雑草排除・土砂堆積撤去
・池底面は遮水シート
  ※池周りは排水暗渠設置の上20~30CM盛土
   (湧水等の除去・地盤改良)
・中島撤去
〇中央駐車場
・As舗装
・普通車 9台程度
・身障者用駐車場 2台
・照明・植栽
〇便益エリア
・バリアフリー対応便所(浄化槽必要)
・東屋・ベンチ・照明
〇管理道路
・W=3.0m As舗装 手すり設置
・スロープ5%以下・一部8%以下