2024年、重点的に取り組む公約について
本ページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
2期目の公約のうち、2024年に重点的に取り組む内容について説明いたします。
※すべての公約を同時に進めることは時間的に難しく、順番に進める予定です。その点ご了承いただければ幸いです。
▼2024年、重点的に取り組む公約
〇在宅ワーク(週35~40時間程度)
2024年に関しましては、「在宅ワーク」の政策に、一番時間を費やす予定で、望まれる方が在宅ワークができる環境を構築いたします。
〇対話活動・情報発信(週10~15時間程度)
常時、市民の皆さまからの問い合わせに対応する他に、色々なイベントに参加し、対話活動を行う予定です。また情報発信においては、議会のホームページやFacebook、Youtubeでの発信も強化できるように検討を進めていきます。(難しければ私のブログやYoutubeでこれまで通り発信する予定です)
〇空き家バンク(週5~10時間程度)
担当部署と協議を進めながら、空き家バンクの開設について、検討し、三沢市版の空き家バンクをつくります。
〇人材確保の為の営業・宣伝(週5~10時間程度)
三沢市への移住人材・起業人材・交流人材を確保するための調査を行います。色々なイベントに参加することや、直接会うなど、より効果的な施策を検証します。
以下の公約については2025年以降に着手いたします。
〇デジタル支援
〇ご年配の方向けのご用聞きサービスの立ち上げ
〇子育て世帯の支援
〇ふるさと納税サイトでの特産品売上向上
本日は以上です。
投稿者プロフィール
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三沢市議会議員(1期目)。32歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選し、市議会議員として活動中。
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