名前:久保田 隆二(くぼた りゅうじ)
生年月日:平成元年(1989年)11月20日
血液型:O型
趣味:スキー、テニス
〇経歴〇
三沢市立古間木小学校 卒業
三沢市立第五中学校 卒業
青森県立三沢商業高等学校 情報処理科 卒業
青森県立八戸工科学院 制御システム工学科 卒業
その後、日本原燃(株)入社し、約5年勤務
2016年に日本原燃(株)を退職し、上京し、IT関連会社で勤務。
2019年に三沢市に帰省。
学生時代からテクノロジーや新しい技術に興味が強い人間でした。
昔から漠然とITに対する興味を持っており、高校時代は三沢商業の情報処理科でプログラミング等を学んでおりました。高校の部活動もITA部というITに関わる部活に所属しており、その後も制御系の学校に進学し、学生時代はITや制御系に関する学問を中心に学んでいました。
日本原燃(株)に就職するも、「社会問題を解決したい」と考え、東京へ。
学生時代は安定した企業に就職出来れば良いと考えておりましたので、日本原燃(株)に入社しました。しかし、日に日に社会課題解決に興味を持ち始め、社会課題を自分で解決する方法がないか考えるようになりました。
その際に、「テクノロジーで地域の様々な社会問題を解決できる人間になりたい」と考え、日本原燃を退社致しました。その後、まずはテクノロジー学ぶ為には東京へ行くべきだと考え、東京のIT関連企業で働きながら、様々な勉強をする事にしました。
三沢市を豊かな街にする。政治×テクノロジーで新しい行政を。
ここ数年、民間の企業様を何社か、テクノロジーやWebの分野で支援させて頂いていますが、それでも根本解決出来ていない部分がある事を感じております。企業の担当者様には喜んで頂けるのですが、自分周りの方からは「生活が大変、生活が苦しい」という声を多く聞きます。民間企業に対する支援ですと、民間企業は潤いますが、直接市民の皆様の生活を豊かに出来ない事を実感し、どうすれば良いのかを考えたところ、自分が政治家となり、テクノロジーやアイディアを使って、より豊かな街を作れば良いのではないかと考えました。直接、市民の方を支えたいという想いから、三沢市議会にチャレンジする事に致しました。