私は三沢市の企業や個人の方が、「今より利益を生み出せる様になる事」を目指しています。

三沢市内では現在、発生した儲け(利益)が市外や県外の企業や個人に、ある程度流れている現状があります。

これは「資本主義」という仕組みがある為です。※決して私は資本主義を否定している訳ではありません。

資本主義とは「利益を資本家が取る」仕組みです。

資本家とは「社長」や「株主」という言葉に近いと大体イメージして貰えればと思います。

会社で従業員(労働者)に働いてもらって、得た利益は当然「社長」や「株主」が利益取ります。

それで、この利益の行方が大事なんです。

三沢市民の皆さんが頑張って働いた「利益」はどこに行ってるのか?

三沢市に本社がない会社の利益は市外にほぼ抜かれていると思って間違いないです。

例えば東京に本社がある三沢市内チェーン店の利益が月10万出た場合に、その利益の10万は、全て、その店の店長等の従業員に還元されるでしょうか。⇒そうではなく、かなりの割合を東京の本社に抜かれていると思います。

つまり、資本家(社長や株主)が三沢市外にある(いる)場合、利益が市外にほぼ抜かれます。

実際に利益を市外に抜かれている例その1:街コン
青森市や八戸市にて、民間企業が開催する街コンは女性は格安ですが、男性は1人7000円前後とかなり高額です。これは青森県外の企業が開催している街コンがほとんどで、街コンの利益が青森県外の企業に持っていかれています。

実際に利益を市外に抜かれている例その2:人材業界
人材業界は1人を企業に紹介すると数百万という金額が仲介手数料として入ってきますが、現在を県外の大手企業がかなり強く、三沢市周辺への求人紹介案件をかなり大手に取られてしまっています。市場をとられています。

市内の利益はかなり市外に流れていますので、これを解消すれば、実は「三沢市の会社や個人の方は本当はもっと利益を出せます。」

ではなぜ、利益を出せないのか・貰えないのか?

資本主義は仕組みを作った人やお金を出した人に利益が渡る仕組み

資本主義では、原則として、「仕組みを作った人」や「お金を出した人」に利益が渡ります。

例えば、三沢市で居酒屋を開くとして、居酒屋の開業費用を出した人が、当然影響力を持ち、開業後の利益を数%を貰う事が多いです。また、お金を出さなくても、居酒屋の開業を最初に手伝った人や仕組みを作った人も影響力を持ち、開業後の利益の数%を貰う事が多いです。

言ってしまえば、今の三沢市はこの「仕組みを作ること」と「お金をだすこと」を三沢市外の会社や人物に頼ってしまっています。
ですので、市外や県外の資本家(社長や株主)が三沢市内でビジネスの仕組みを作ったり、お金を出し、市内の市場を奪い、利益を抜いていきます。

私は、現状の課題として、三沢市内で「仕組みづくり」と「お金をだす仕組み」の機能が弱いと考えています。

なので、私は、この「仕組みづくり」と「お金をだす仕組み」を三沢市の政治・行政側が担うべきと考えています。

政治・行政が「仕組みづくり」を手伝えば、市外に利益を抜かれない仕組みを作れる。

私は政治や行政が三沢市の民間企業や個人の方の仕事の仕組みづくりに関与していくべきと思っています。

都会は政治や行政が放っておいても民間の力が強いので「ヒト・モノ・カネ」を他の地域から引っ張れますが、
三沢市は民間の経済力が弱いので、どんどん強い会社や地域に押されていきます。

そして、強い企業がどんどん外から入ってきて、市内で経済の市場を取られてしまい、利益を抜かれていき、三沢市民の皆様はいつまでも低賃金労働となってしまうと思っています。

私は三沢市の会社や個人の方を支える準備が出来ています。

私はこれから「政治家」となり地域の「仕組みづくり」を支えれるように、政治や経済、マーケティング、Web、IT、データ等、様々な領域を勉強してきましたので、色々な領域の課題解決が可能です。

市内同士の企業や個人の方同士で利益を取り合うのではなく、
・まずは市内の人が協力して「市外の企業に利益を抜かれない仕組みづくり」をする
・次に市外からお金を引っ張れるようにする仕組みを作る
⇒この2つについて、三沢市内の企業や個人の方と一緒に取り組んで行きたいと考えています。

私が政治家でないなら
三沢市を政治の仕組みの中ではなく、資本主義の仕組みの中で助ける事になりますので、市内の皆さんから、労働力に見合う対価をある程度、頂かなければなりません。そして、対価を払えない市民の方は支援する事が難しくなります。

私は政治家となり、政治・行政の力を使って、三沢市の会社や個人の方を救いたいと考えています。

具体的にどのような事を行っていくかは私の政策ページをご覧頂ければと思います。

投稿者プロフィール

久保田隆二
久保田隆二
三沢市議会議員(1期目)。30歳。1989年(平成元年)生まれ。
古間木小学校⇒第五中学校⇒三沢商業高校(情報処理)⇒八戸工科学院(制御システム工学)を卒業後、六ヶ所村の日本原燃(株)で約5年間勤務、その後、社会課題解決に興味を持ち、東京のIT関連会社で約2年勤務し、2019年に三沢市へ帰省。
2020年3月に三沢市議選挙で初当選し、市議会議員として活動中。